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「わぁ〜! きれいなおもちゃが、いっぱいある」
「ころころ落ちて楽しいよ」
「このおもちゃ くるくる回るよ」
世界を代表するヨーロッパ玩具、江戸からくりおもちゃ、伝統鳴子玩具、
自然の香りが溢れる北海道玩具など木製玩具でいっぱいのプレールームで遊
ぶ子ども達の瞳はキラキラ輝き、全身から楽しさが満ち溢れています。
現在、子どもの成長に木製玩具が果たす役割を再認識する時が来ていると
言われます。1つの玩具で遊ぶとき、その前にどんな玩具で遊んでいて、子
どもの中で何が育っているのかを見極め、段階的に次に遊ぶ玩具を選ぶのが
理想です。
玩具は1つ1つが分離したものではなく、知恵を深め、技を磨くために、
全ての玩具がつながりをもって存在し、子どもの全能力を開発するためにあ
るのです。
これからの人間に必要なことは、自発性があって、創造力が豊かで自分の
ことと同じように他者や自然を考えられる人格です。つまり、共生意識のあ
る、創造的な人間です。
木製玩具はそれを直感し、認識し、開発するための 「子どもへの心をこめ
たプレゼント」です。
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